【マンガクリエイト科】学生9名で一本のマンガを描く!今話題の”分業制マンガ”を紹介⭐
みなさんこんにちは!入学相談室です😊 みなさんは日頃マンガを読んでいますか??最近ではスマホで手軽にマンガを読めますよ ・・・
│マンガクリエイト科
文部科学省認定 職業実践専門課程
1年次はマンガについての基礎力を強化、「絵作り」「話作り」を根本から学び、2年次にはさらに実践的なマンガ技術習得によって、自分の個性、自分の進路にあった原稿作り、総合的な「漫画力」を身につけます。
現在マンガ出版市場の売り上げは、今までのマンガ業界の基盤となっている「紙」での出版と、ネットで速く広がりのある「電子」での発信。つまりアナログとデジタルの両輪がうまく噛み合って進んでいる状態です。歴史あるマンガクリエイト科ではその業界とのつながりを活かし、学生の売り込み活動を強く支援しています。
モノクロとカラー、紙の出版とデジタルの発信、娯楽と情報共有の効果的ツール、マンガの可能性はまだまだ広がりを見せています。人の感情を揺さぶる日本で育った独自の文化であるマンガ。自分の個性を思い切りぶつけられるマンガ。マンガクリエイト科でマンガの全てに挑戦してください!
基礎画力を身に付けながら、マンガ制作を繰り返していきます。
マンガ編集部特別添削会に参加をして、自分の作品を売り込もう!スカウトやデビューのチャンスに繋がるかも!
マンガ雑誌で新人賞を目指す!受賞が決まればデビューはすぐそこ!
マンガ作品の魅力の要である「キャラクター」の設定を、内面・外見から作り上げます。
マンガの設計図である「ネーム」の作り方を学びます。「ネーム」によって「ストーリー」と「絵」を組み合わせていきます。
「顔」「人体」の骨格、筋肉等の構造を学び、どのようなポーズも時短で描けるようになる事を目指します。
作品世界を伝える為には「背景」を描ける事が必須です。「透視図法」だけでなく「構図」「奥行き表現」等も学びます。
「紙」や「デジタル」の両面からマンガ市場を学び、実際に「紙」のマンガ編集部や「デジタル」のプラットフォーム運営企業との連携で、講演会や添削会を行っています。
広報マンガを中心に企業や自治体からマンガの絵仕事受注を疑似的に行うことで、多角的なマンガ制作を学びます。
キャラクターデザイン、ネーム技法、クロッキー、パースペクティブ等、描く授業で学んだ知識や技術をマンガ原稿にまとめます。
webtoon等、カラー原稿に対応する為、色彩に関して基礎的な事を学びます。
他デビュー者多数!
マンガを学べる学校を探していたのでJAMのオープンキャンパスに参加してみたところ、JAMは校内の雰囲気が良く、マンガクリエイト科の授業体験ではマンガ制作の詳しい話を聞けたことが入学の決め手になりました!1年次ではマンガ制作の基礎を学んで、2年次では1年次に学んだことを活かして作品制作をしています。授業は朝から夕方まで毎日マンガのことを学べるのでとても楽しいです!クラスメイトもマンガ家を目指している子たちなので、作品にアドバイスをし合ったりできる環境があるので自分自身も成長することができます。授業以外にもマンガ編集部の方がJAMに来校し講演会や添削会を行っていただきます。添削会がきっかけで現在マンガの絵仕事に取り組んでいます!
翠川日和さん上田東高等学校(長野)出身
マンガクリエイト科(2024年3月卒)※在学中のコメントです。
マンガ家連載を目指していてマンガを学べる専門学校を探していました。候補は数校ありましたが、新潟が地元と環境が似ているので、新潟のJAMを選びました。オープンキャンパスに参加した際に、マンガクリエイト科はマンガ連載を目指すだけではなく、マンガで仕事をする方法を学ぶことができると知り進学を決めました。クラスは明るい雰囲気で友達と仲良く話すことができます!授業中以外にも休み時間もマンガを描いている人がいるのでとてもいい影響となっています。授業ではマンガのストーリーの流れ、人体の書き方、背景の描き方を学び、基礎を踏まえた上で短編漫画を描いています。今まではマンガを見よう見まねで描いていたので時間がかかっていましたが、現在は描く内容を整理して時間配分ができるようになりました。将来は大手出版社で連載を目指しています!
吉本凌さん高岡工芸高等学校出身(富山)出身
マンガクリエイト科2年生
マンガクリエイト科2004年度卒業
DPNブックスのカフネにて「その初恋は甘すぎる~恋愛処女には刺激が強い~」の作画を担当しております。1か月半ペースで連載。
実績JAMの授業で特に印象に残っている授業は「シナリオ講座」です。主にストーリー構築の授業であり漫画とはなんて奥が深いんだろうと感心したことをよく覚えています。ストーリー作りに興味を持つきっかけとなった授業です。配布された本やプリントは今でも煮詰まった時に見返しています。これまでブランクや挫折もありましたがやはり描いて発表しない事には歯車は動きませんので、継続は大事だなと身をもって実感しています。
修業年数 | 2年 |
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入学定員 | 20名 |
学費 |
1年次:1,250,000円 2年次:1,160,000円 合 計:2,410,000円 |
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長野県 出張オープンキャンパス
5.25土もんぜんぷら座
8.25日JA長野県ビル
8.24土JA松本ハイランド松本市会館
※開催時間などの詳細はJAMブログ内で発表します。
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│オープンキャンパス
マンガをしっかり学べる専門学校を探していた時、母が見つけたJAMのオープンキャンパスに参加し、とても楽しそうな雰囲気だったので進学を決めました。背景、人物、動物の描き方や、漫画の基礎知識からストーリーの作り方など、マンガを作るために必要なことを学べます。張り合いができるクラスメイトがいることで自分も成長できていると実感しています。今は目標としている出版社の漫画賞にたくさん応募し、デビューを目指しています!JAMでは基礎知識や技術を学べるとともに、その人に合った仕事を見つけることもできます。『好きを仕事に』したい人は諦めず挑戦してみてください!
永井乃愛さん村上桜ケ丘高等学校(新潟)出身
マンガクリエイト科(2024年3月卒)※在学中のコメントです。