\まだ間に合う!/【2025年4月入学生】Ⅲ期AOエントリー受付はじまる!
/2025年4月入学希望の皆さん!まだ間に合います!!\ Ⅲ期AOエントリーが20 ・・・
│AO入試
みなさんこんにちは😉
今回は3DCGアニメ・ゲーム科新2年生の作品を一挙に公開しちゃいます✨
3DCGアニメ・ゲーム科はその名の通り「3DCG」制作に特化した学科ですが、
在学生のほとんどが入学前まで3DCGは初心者なのです😳!
入学してから3DCGソフトに触れ、操作を習得し、クラスの仲間と切磋琢磨しながら作品を作ってきました。
3DCG制作~動画編集まですべて学生自身が行いましたよ😊
\学生たちの1年間の努力を是非ご覧ください!!/
「戦闘で傷ついた姿がかっこいいと思い、substance Painterで凹みや錆などをつけてかっこよく見えるようにしました。」
(substance Painter…3Dテクスチャペイントソフト)
「好きなアイドルのMVをモチーフに作ったタマゴ製造工場です」
「車とバイクのアニメショーンをやりたかったのでレースの動画を共同制作で作りました。
初めて車とバイクのアニメショーンやカメラのアングルを作業しました。
車やバイクのレースの動画を参考に表現しましたのでぜひ見て頂きたいです!」
遠藤「構想の段階で決まっていた、妖しげで美しい雰囲気を表現したいと思い、ライティングやカメラワークなどに気を配りながら作成しました。少し退廃的な雰囲気が出るよう、映像にノイズをかけ、彩度を落とす作業は、作品を完成させる上でとても重要な工程だと感じたので、試行錯誤をしながら丁寧に作り上げました。白いライト、黒い影のままでは現実的な印象になってしまうと考え、すべてのカットで光の色を青や紫に統一し、妖しさが漂うよう工夫しました。二人で意見を出し合いながら繰り返し調節を重ねて、納得のいく作品になったと思います!」
関「私はキャラクターと世界観の設定、キャラクターモデリング、ステンドグラスの制作を担当しました。
力を入れたところはキャラクターの顔のモデリングです。少年らしい可愛らしさと、少し大人びた雰囲気が感じられるように目の造形を凝りました。たくさん見ていただけると嬉しいです!」
「この作品を制作するにあたって一番難しかったのは最初の造形です。今の私の実力でドラゴンという架空の生き物をどう表現しようか、はじめは一人で考えていましたが少し形が出来てきたところでほかの人からも話を聞いたり試行錯誤しながら制作しました。翼の向きや足の造形、苦労したのはツノです。最初に作ったツノはこだわりすぎて作っていたドラゴンに合わなかったため、作り直しました。最終的にはシンプルなツノになりましたが、最初よりも良いものになったと思います。まだまだ作り甲斐があるテーマだと思ってます。」
「初めは和風×サイバーパンクの世界観で進めていたのですが、自分の技術力のなさで上手く二つの要素を組み合わせることができず夜のビル街に変更し制作しました。
今後力を付けてこの作品をリメイクします!
個人的に好きなポイントは女の子の髪です。かなり明るめの銀髪で横の部分が外ハネしてるのが可愛い…!」
作品お披露目は第2弾へ続きます!
第2弾はコチラ▼