\まだ間に合う!/【2025年4月入学生】Ⅲ期AOエントリー受付はじまる!
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│AO入試
みなさんこんにちは!
JAM入学相談室のハンナです🙋
今回はマンガ編集部にマンガを持ち込んだ
学生3人のエピソードを紹介していきます💁♀️
学生はマンガ家デビューのため日々授業で学んでいますが、
学ぶ以外にも賞レースに応募、マンガ添削会に参加、アシスタント経験、と様々な活動や挑戦を行っています。
その中でも編集部に原稿を持って行き
直接原稿を見てもらえる「持ち込み」があります!
持ち込みをすることで
プロの編集部の方に直接アドバイスをもらうことができます!
そして今回マンガ・イラスト総合学科2年生の3人が
11月に東京の各編集部に持ち込みチャレンジ!
予約から、いただいたアドバイスなどを聞いてみました😆
左から
山口さん「週刊少年ジャンプ」
関口さん「月刊少年マガジン」
稲庭さん「ヤングジャンプ」
3人とも別々の編集部に持ち込んでいました!
山「webサイトに持ち込み方法があったので、参考にして電話をかけました!」
関「昨年新潟市が開催していた添削会に参加した際に、
編集部の方に僕のイラストを気に入ってもらえて
「一緒に賞に向けて取り組んでいこう」と言っていただいきその後もお世話になっている担当さんにメールをしました!」
稲「僕も直接電話をかけて予約を取りました。電話は緊張しましたね…」
山「4ページマンガのネームを持ち込みました!」
関「ラフの状態で持ち込みました!」
ラフ
その後完成
稲「ネームの状態で持ち込みました!」
稲庭さんはなんと40p超えのマンガを制作!
山「「主人公のキャラ付けが足りないので説明をさらに入れることや、次からはキャラ付けをして意識して描いてみて」とアドバイスをいただきました。
「4ページマンガはプロでも難しいから頑張ったね。」との評価もいただきました!」
関「「自分が面白いと思っているものを描き上げるようにすると良い」とのアドバイスや、
2点直したほうがいいところを教えてもらいました。
直接話した方が勉強になりとてもいい経験になりました!」
稲「「起承転結がはっきりしていないのでさらに構成を考えた方が良い」、「発想はいいので、マンガ制作のために色々な経験を積むことも大事」とアドバイスをいただきました。
これからは今まで頑張ったことを発揮できるようになりたいです!」
3人ともありがとうございました😊!
初めての持ち込みを経験して
マンガに対する向き合い方も変わった様子でした✨
マンガ家デビューに向けてこれからも頑張ってください👍