\まだ間に合う!/【2025年4月入学生】Ⅲ期AOエントリー受付はじまる!
/2025年4月入学希望の皆さん!まだ間に合います!!\ Ⅲ期AOエントリーが20 ・・・
│AO入試
こんにちは! JAM ブログレポーターの佐藤です!
先日行われた8月22日(土)のJAMオープンキャンパスでは
「JAM × SHIROBAKO」と題し、スペシャルイベントを開催しました!
SHIROBAKOは今年3月まで放送され、
「アニメ業界を描いたアニメ」として話題になりました。
アニメーション制作の大変さ、
アニメ制作の難しさ、
そしてなにより、アニメ制作の楽しさがリアルに描かれています。
日ごろからJAMの在校生やJAM入学希望の方から、
「SHIROBAKOを見てアニメーターになりたいって思いました!」
「アニメの世界を志したきっかけはSHIROBAKOです。」という声を聞いていました。
そんな声を聞くたびに、いつかJAMの在校生や入学を希望してくださっている方に、
SHIROBAKOの制作に携わったかたの声を届けたいという気持ちを強くしていきました。
そして!8月22日ついに実現!
数々の名作を世に送り出すアニメ制作会社 P.A.WORKSのラインプロデューサー(制作統括)で、
アニメ、SHIROBAKO制作の全てを知る)の相馬紹二さん、
そしてSHIROBAKO第一期主題歌を歌うアニメソングシンガー・石田燿子さんをお迎えし、お話を伺いました。
TALKパートでは、SHIROBAKO制作の裏側、
アニメ業界の今、
「好き」を仕事にしているお二人が普段感じていること、
これから「好き」を仕事にするため、学ぶみなさんへのメッセージなど、様々なお話を伺いました。
参加された方も、お二人の話を真剣に聞き入っていました。
中にはメモを取っている方も!
そして、TALKの後は、石田燿子さんによるミニライブ!
石田さんの澄み切った歌声が響き渡るといつもの教室がライブ会場に!
この日歌っていただいたのはもちろんSHIROBAKOの主題歌、「COLORFUL BOX」。
この歌詞は、アニメ業界だけでなく、
自分の夢を叶えるためにがんばる人すべての人への応援歌になっていると思います。
この歌のメッセージはきっと参加された方の力になったのではないでしょうか。
この後はJAMアニメーター科の在校生も加わって、
相馬さんからアニメ制作の現場のより詳しいお話を伺いました。
在校生にも刺激になったようです!
JAMではこれからもこうした機会を作っていきたいと思いますので、今後もお楽しみに!
相馬紹二さん、石田燿子さん、本当に、本当にありがとうございました!