【キャラクターデザイン科】1年生デザ魂コンペ実績紹介!
みなさんこんにちは!キャラクターデザイン科の実績報告です✨ 学生向けのイラストコンペサイト「デザ魂」にて、キャラクター ・・・
│絵仕事受注・コンペ実績
お疲れ様です。
アニメーター科福澤です。
このGW(ゴールデンウィーク)少し時間ができたので、ぶらりと本屋に立ち寄ったところ
ある一冊の本と目が合いました。
タイトルが、
です!
今年で27歳の私としては非常に気になり、表紙買い致しました(笑)
その中で最も響いた言葉がコチラ、
「「どちらでもいい」という人は、生きているとはいえない。
人間には二通りしか存在しない。
「別にどちらでもいい」と言いながら、死ぬまで決断することから逃げ続ける人間と、
すべてにおいて自分で必ず結論を出していきながら、毎日確実に夢に接近していく人間だ。
人生から「どちらでもいい」をなくしていくことが大人になるということだ。」
JAMの学生の皆さんは、アニメ・マンガ・イラスト業界に行きたいと「決め」JAMで勉強しています。
その選択の時に「どちらでもいい」という感情は皆無だったと思います。
自分で考え「決める」ということはそれだけで夢に近づき、大人、社会人としての価値ある一歩なのだと改めて感じました。
「決める」ということに根拠や確証は必要ありません。
皆さんの決めたことに対して、根拠と確証を与えるのが専門学校の「勉強」であり、
決めたことを「実現」させるのがJAMの先生なのです。