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News & Blog 【JASSO奨学金02】そもそも何?貸与奨学金制度

【JASSO奨学金02】そもそも何?貸与奨学金制度

こんにちは!JAM入学相談のママ中原です☆

 

 

奨学金シリーズ、今回は『貸与奨学金』についてです。

 

 

 

まずは第一種
貸与奨学金は借りる奨学金なので、卒業したら返還する=返すわけですが、

第一種は返す時に利息がつきません。
借りた分だけ返せばいい。うん、分かりやすい。明朗会計…!

 

採用されるかどうかは「学力基準」と「家計基準」の2つによって決まります。

 

「学力基準」は、申込時点での高校の成績が評定平均値3.5以上であること。
また3.5…!
こちらも状況によっては高校から推薦を受けられる場合がありますので、

高校の先生に相談してみてくださいね。

 

家計基準」はご家庭の収入の状況などによって決まります。
目安は両親と子ども2人の家庭で世帯収入747万未満など。

 

借りられる金額は
・学校の種類 大学か、短大・専門学校(専修学校専門課程)か
・設置者 国公立か私立か
・自宅通学か、自宅外通学か
で異なります。

 

でも、そんなのまだ分からないですよね。

一人暮らしするかどうかまだ決めてないし、っていうかそもそもどこの学校に進学するかも決まってないし…

 

なので、予約申込するときは
・最高月額を希望するか、最高以外の月額を希望するか
を選びます。

 

JAMの場合、最高月額は自宅通学¥53,000、自宅外通学¥60,000
最高以外の月額は、¥20,000、¥30,000、¥40,000からの選択

自宅外通学の場合は¥50,000も選べます

(ちなみにコレ、選択するのは進学後「進学届」提出の時です)

 

 

最高月額を希望した場合、認められるかどうかは「家計基準」によります。
出たな、「家計基準」…!

つまり、予約申込の結果は
・第一種採用、最高月額もOK
・第一種採用、でも最高月額はダメよ
・第一種不採用
の3つに分かれることになります。

 

続いて第二種
第二種は卒業後の返還に利子がつく奨学金。

でも利率はとっても低く抑えられています
採用されるかどうかは「学力基準」と「家計基準」の2つによって決まります。

 

「学力基準」は、申込時点での高校の成績が「平均以上」であること。
わりと、ざっくりしてますよね… うん、けっこう、だいたい大丈夫…!
まずは高校の先生に相談してみてください☆

 

「家計基準」の目安は両親と子ども2人の家庭で世帯収入1,100万未満など。
給付奨学金や第一種よりも緩やかになっています。

 

借りられる金額は、学校の種類や自宅通学、自宅外通学等に関係なく
月¥20,000から最高¥120,000まで、1万円単位で好きな金額を選べます。
予約申込の時に選択しますが、進学後「進学届」提出の時に変更できます。

 

この貸与奨学金ですが、第一種、第二種の両方を利用することもできます。
それが「併用 へいよう 貸与」
併用貸与の家計基準はまたちょっと変わりまして、

目安は両親と子ども2人の家庭で世帯収入686万未満など。

併用貸与 < 第一種 < 第二種 、の順に、家計基準の額が大きくなるイメージです。

 

最後は貸与奨学金の3つめ、

入学時特別増額貸与奨学金について。
長いよね、

にゅうがくじ・とくべつ・ぞうがく・たいよ・しょうがくきん

 

奨学金は毎月決まった金額が振り込まれてくるものですが、

この 入学時特別増額貸与奨学金 は、

月額とは別に1回だけ、入学後の初回にプラスして振り込まれる、という奨学金です。

第二種と同様、有利子です。
「入学時特別増額奨学金」だけを申し込む、ということはできなくて、

「第一種」または「第二種」、または「併用貸与」と組み合わせて申し込みます。

 

借りられる金額は100,000から最高¥500,000まで、10万円単位で好きな金額を選べます。
予約申込の時に選択しますが、進学後「進学届」提出の時に変更できます。

 

「入学時特別増額貸与奨学金」を利用できるのは、原則として

「保護者が国の教育ローンを利用できなかった場合」です。
ん? 国の教育ローン?

 

日本政策金融公庫という金融機関が行っている教育ローンがありまして、

「国の教育ローン」と呼ばれています。
低金利で人気のローンなのですが、利用にあたっては審査があります。
保護者の方がこのローンに申し込んで、もし審査が通らず利用できなかったら、

代わりに奨学金を、月額にプラスして多く借りられる、という趣旨の制度なんですね。
進学マネープランを考えて、月額の奨学金以上のお金が必要かも、というときは、

保護者の方に「国の教育ローン」についても検討してもらってください。

 

以上、盛りだくさんな貸与奨学金でした。
次回は便利ツール『進学資金シミュレーター』をご紹介します!

 

 

 

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