\まだ間に合う!/【2025年4月入学生】Ⅲ期AOエントリー受付はじまる!
/2025年4月入学希望の皆さん!まだ間に合います!!\ Ⅲ期AOエントリーが20 ・・・
│AO入試
みなさんこんにちは。
キャラクターデザイン科のコマガタです。
前回に引き続き、学生にインタビューをしました。
今回は他校と比較して、なぜJAMを選んだのか、キャラクターデザイン科を選んだのか聞いてみました。
キャラクターデザイン科1年
土田吏季さん
(新潟県立巻総合高等学校)
キャラクターデザイン科1年
髙橋真乙さん
(新潟県立巻総合高等学校)
コマ「他校と比較してみて、どうしてJAMを選んだの?」
土「資料を見て業界とのつながり、プロの講師が充実しているところですかね。」
高「確かに!」
高「実際にここ数カ月の授業で、絵に関する分野を広く業界の方から学べるよね。」
高「他校はイラスト分野というよりは美術寄りだと感じて、イラストに特化しているのはJAMだと思ったからです。」
土「マンガ・アニメ・ゲームをうたってるだけあって、業界の方が多数来校されるのが魅力だと思いました。」
土「やっぱ業界とのつながりっすね!」
コマ「キャラクターデザイン科を選んだ理由ってなに?」
土「ソシャゲのキャラを描きたいっていう夢があるんですよ。なのでゲーム業界直結のカリキュラムがあるキャラクターデザイン科を選びました。
高「自分の描いたキャラがゲームに登場して、実際にキャラクターを動かしてみたいですね。」
コマ「なるほどー。授業の中で何を身に着けたい?」
土「やっぱり絵の描き方につきますね。しかも業界水準のソフトでの作品制作を学びたいです。」
高「それそれ。デジタルスキルは必須でマスターしたいです。」
土「個人PCに様々なソフトをインストールしてて、授業でも家でもガンガン絵を描いてます。」
髙「自分はデジタルイラスト初心者だけど、先生方に教えてもらいながら頑張ってます!」
コマ「高校生の時に進路で迷っていたことは?」
土「正直僕の親は、奨学金で勉強するならどこでもいいよ。言ってました。」
高「マジか!!」
高「僕の親は大反対でしたw でもどうしてもJAMで勉強したくて説得しました!」
土「すげーな。がんばったね!」
土「奨学金に関しては、事務局の方が丁寧に教えてくださったので、とても助かりました!」
高「大変だったね。」
土「僕らは高校が一緒なので、髙橋君とオープンキャンパスでキャラクターデザイン科に参加しました。」
高「オープンキャンパスでは、ゲストさんが来てて、たくさんお話を聞くことができました。それで「あ!ここだ!!」ってなったわけですよ!」
髙「スタッフと先生方、ゲストさんがすごく仲良さそうなのも魅力でした。」
コマ「オープンキャンパスでは二人ともなかなかインパクトがありましたよ!」
土・高「えー!?あの話はやめましょう・・・」
コマ「二人ともありがとうございます。
では最後に、進路に迷っている高校生にアドバイスをお願いします!」
土「はい。専門学校志望だとしても、勉強はしたほうがいいです。キャラクターをデザインするときに知識が豊富な方が絶対いい!」
高「それはわかる。選択肢は多いほうがいい!」
コマ「そうだね。よく、自分にはセンスがないという人が多いですが、センスは生まれ持ったものではなく、知識量の組み合わせです」
土「先生はなんだか小難しいことを言ってるけど、確かにそうですね。」
コマ「・・・」
土「ゲームだったりファッションだったり、イラストとは違った趣味があるといいよね」
高「高校生のみなさん、高校生のうちにやれること、やりたいことがあればどんどんチャレンジしてみてください。」
土・高「がんばれー!!学校で待ってます!」
土田さん、髙橋さん、ありがとうございました。
先日はオープンキャンパスのスタッフとして、持ち前のコミュニケーション能力を活かして参加者のみなさんと接してくれました。
ゲーム業界は特別な世界ではなく、社会人として働くということです。
学生のうちからイラストはもちろん、他者とのコミュニケーション能力もどんどん身に着けてほしいです。
お二人とも、頑張れ!!!
以上、キャラクターデザイン科のコマガタでした。
\JAMを動画で体験!学校紹介動画!/
⭐webオープンキャンパス開催中⭐
JAM校舎に行けない(>_<)!という方は
おうちで進路研究をしよう!
いつでも申込可能♪
・学校紹介
・学科紹介
・体験紹介
・入試説明
・学費説明
などを動画で視聴!
動画なので何度も視聴可能(*’ω’*)♪
◆◆資料請求はコチラ◆◆
◆◆お問合せはコチラ◆◆
メール→jam@nsg.gr.jp
LINE→友達登録後フルネームを送ってね!
お電話 →0120-964-308
◆◆SNS公開中!◆◆
それぞれの画像をタップ!