「将来はアニメやマンガ、ゲーム業界で活躍したい!」
「でも、描くスキルにはまだ自信がない...」
そんなあなたこそ、日本アニメ・マンガ専門学校(=JAM)はピッタリの学習環境です。ここではみなさんの先輩たちが、JAMの入学前後でどれほどスキルアップできたか、その事例を紹介します!
アニメやマンガ、ゲームが好き!
だけど、画力もないし、仕事にするには自信がない...
そんなキミにこそ、まずはオープンキャンパスに来てほしい!
校内施設の見学やカリキュラム説明、体験授業を通して
キミがJAMでシンカしていく過程をイメージできるはず。
JAMの講師の先生や先輩、そしてたくさんの仲間たちが待っています!
私の兄2人がJAMの卒業生なので、以前から学校の様子は知っていました。
JAMで学んだドローイングや背景パースの基礎など、イラストやマンガのお仕事をさせていただく際にはとても役に立っています。
もともと大学に行く予定でしたが、高校3年生の夏ごろにJAMのオープンキャンパスに参加してキャラクターデザインという職業を知り「これがやりたい!」と心から思い、その日に進路を決めちゃいました。大きな夢を持つほど、たくさん前に進めます!笑顔で楽しんじゃおうと思います。少しでも得に興味のある方、思いっきり楽しみましょう!
JAMを選んだ理由は、学校説明会に参加した際に伺った「自分の漫画を雑誌に乗せるということは、今その雑誌に載っているマンガが1つ載らなくなるということ」というお話がとても現実的だったからです。そして、自分も、そういう現実的な考えを持って漫画を描きたい、そうしたら漫画を仕事にできるかもしれない…!と思ったからです。JAM時代の経験は、全てが役に立っていますが、『漫画演習』の授業でもらった、「短編を描くコツ」のプリントをいちばん見返し、今でもこれを基本に描いています!
プロの業界に触れやすい環境。
それが今、役に立っています。
JAMはアシスタント先の紹介や出版社の編集者に作品を見て頂く機会が学校で用意してあるなど、プロの業務に触れやすい環境でした。それがプロになってからも役に立っています。